24年9月歌の会 167回報告
9月歌の会に参加ありがとうございました。
YouTube視聴ありがとうございました。
私は、皆さんに会い、直接近況・感想が聞けてよかったです。
167回9月の歌9曲の歌についての感想要約
1. **とんぼのめがね**
秋を象徴するこの歌は、懐かしさと自然の美しさを感じさせる作品で、子どもたちと一緒に歌うことで、その楽しさが増す。
2. **秋の月**
滝廉太郎によるこの歌は、秋の寂しさや物悲しさを感じさせるもので、初めて聴いた人も心に響く曲だと感じています。
3. **めぐる季節と愛のあるくらし**
繰り返される季節とともに、歌の中で生活や愛が感じられる。
特に茂さんの写真や詩が人々に感動を与えています。
4. **虫の声**
虫の声が少なくなったことを感じながらも、この歌は秋の訪れを象徴し、多くの人が懐かしさを覚える歌です。
また、自然と人とのつながりを感じさせる歌です。
5. **わたしと小鳥とすずと**
金子みすゞの詩に感動する声が多い。
特に「みんな違って、みんないい」というメッセージが心に響く。
障害を持つ子どもと過ごした経験から、この詩が特に心に残る。
6. **ふるさとは今もかわらず**
この歌を聴くと、故郷の風景や昔の記憶がよみがえる。
特に農村の変化や懐かしさを感じる。
また、歌の背景には東北の震災を思い起こさせる。
7. **風の盆**
実際に「風の盆」を見に行った人の感想として、その幻想的な雰囲気や踊りの美しさが印象に残っている。
また、盆踊りに対する郷愁や、地域の伝統を感じる歌です。
8. **街**
青春時代を思い起こさせる歌として、多くの人に共感を呼び起こす歌です。
特に、高石友也さんの歌に対する思い入れや、京都の街を連想する人もいました。
9. **今日のひととき**
この歌は、日常の大切な瞬間を歌い上げており、さりげない日常の中にある人との交流や一緒に歌うことの喜びが感じられる。
各歌は、自然や生活、人間関係に対する深い感情を呼び起こすもので、多くの人がそれぞれの曲に自分自身の経験を重ねて感動を覚えています。
※※主催者より
歌の会、参加してくださり、ありがとうございます。
貴重な感想ありがとうございました。
ALS当事者も2人参加して歌を通して交流できてよかったです。
1時間の会ですが、参加される皆さんと一緒に会を積み重ねていければと思います。
次回は168回は10月20日におこないます。よろしくお願いいたします。
※9月の歌YouTubeURL紹介一覧
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