2025年9月生活報告
9月は、朝、夕が涼しくなり公園への外出も気持ちよいです。
10月15日に行う青梅看護専門学校の2年生から寄せられた質問への回答を考えました。
※9月の外出関連
9月の、週3回 火水金は 2日、3日、5日、9日、10日、12日、16日、17日、19日、23日、24日、26日、30日、の13回でした。
2日は、ゆづり葉のタクシーが来れないので自宅で過ごしました。
3日は、ケーズデンキ。エアコンの障害者、高齢者が8万円割引になる制度を使い買いました。多くの人がいました。
5日は、中央図書館。
9日は、中央図書館。
10日は、中央図書館。
12日は、眼科受診。
16日は、ダイソー。パソコンのハブ、ケーブルを買いました。
17日は、予定していた中央図書館が休館日。自宅で過ごす。
19日は、予定していた中央図書館が休館日。自宅で過ごす
23日は、ゆづり葉のタクシーが来れないので自宅で過ごしました。
24日は、パルテノン多摩、中央公園。
26日は、府中美術館。フジタからはじまる猫の絵画史。藤田嗣治と洋画家たちの猫を観ました。
実家で飼っていた三毛猫を思い出しました。
30日は、南多摩保健所の職員の「しげるーむ」訪問。前回の撮影したデータを編集した動画を確認しました
※会話のルール紹介
会話の約束1 聞き手が予想して色々な質問を顔を見てする。当事者天野が目を閉じた(イエス)の内容を再度聞き手が確認。そのことばから続きの会話をする。
当事者がレッツチャットを入力している時は画面を見て予想して質問をしてください。
(例) パス2文字入力した時に「パスワード」 間をおいて、「パスポート」 間をおいて、「パスタ」 間をおいて・・・・・質問をしてください。当事者天野は大変努力をして入力しています。1文字でも減ると助かります。
※ 9月21日188回「ALS再会と歌の世界」。
ALS当事者、その家族などの参加があり歌を通して交流できた。(別便で報告済み。)
★次回189回「ALS再会と歌の世界」Zoomは第3日曜日10月19日に開催する予定です。
一緒に「歌の世界」を楽しみたいです。
※9月に観た映画
山田洋次監督が選んだ100本の日本映画は、NHK BSプレミアムで2011年4月から2013年3月まで放送された。
この特集は2つのテーマに分かれており、2011年度は「家族」を描いた50本、
2012年度は「喜劇」を描いた50本が放送されました。
9月は「喜劇」の下記の作品を観ました。
**喜劇編(2012年度)**の50本のうち観たのは以下の通りです。
32. **『社長三代記』**(1958年、松林宗恵監督)
33. **『丹下左膳余話 百萬両の壺』**(1935年、山中貞雄監督)
34. **『カルメン故郷に帰る』**(1951年、木下惠介監督)
37. **『12人の優しい日本人』**(1991年、中原俊監督)
38. **『狐の呉れた赤ん坊』**(1945年、丸根賛太郎監督)
39. **『ディア・ドクター』**(2009年、西川美和監督)
40. **『源氏九郎颯爽記 白狐二刀流』**(1958年、加藤泰監督)
はプライムビデオ、自宅のテレビで観ました。
山田洋次監督の100選からまだ見てない映画はDVDをレンタルして少しずつ見ようと思います。
後はエンターテイメント映画として
光る海 悲しい別れの歌 真白き富士の峰 を観ました。
若い頃の吉永小百合と浜田光男が主役で新鮮でした。
映画の主人公の人生は色々です。
0コメント