2024年12月歌の会 171回報告

2024年12月歌の会 171回報告

12月「ALS再会と歌の世界」171回に参加ありがとうございました。

YouTube視聴ありがとうございました。

私は、皆さんに会い、直接近況・感想が聞けてよかったです。

忙しい毎日ですが今年も歌を通した交流を続けることができました。

24年12月の歌 171回参加者感想・交流

①※きよしこの夜

小さい頃から突然現れて、クリスマスといえばこの歌

きよしこの夜以外はみんな知らない歌だった

クリスマスに生まれたことを感謝する歌だと思った

今週のクリスマス会が楽しみ

歌ったことがある

仏教だから知らなかった

たくさんの人が一緒に歌うのはいいことだと思った

小学校のときに牧師さんの娘がいて、ちょっとだけ聞いたことを思い出した。どうしているかなあと思った。

クリスマスといえばきよしこの夜だと思った

12/22はクリスマスの礼拝に行く予定がある

※童神(わらびがみ)  

おきなわのうた

初めて聞いた

色々な土地の歌を聞くのは素敵

いい歌だなと思った

※私をしからないでママ

聞いたことがあるような、ないような

初めて聞いた

インドネシア民謡

色々な土地の歌を聞くのは素敵

インドネシアの歌詞一個だけ知ってた

本当に可愛い歌で、いいなと思った

②※ジングルベル 

子育て中のクリスマスツリーや子供のそばにプレゼントを置いたことを思い出す

元気がもらえる

いつも隣の部屋で聞いていて、ほっこりする昔の歌が聞けて嬉しい

一緒に口ずさむ

自分ではあまり歌わないけど、まちでよく聞く。いろんなお店で聞こえてくるのを思い出した

テレビでもしょっちゅう聞く

クリスマスが来るから、お正月も近いなと感じる

クリスマスといえばジングルベル

聞いて昔の記憶を思い出しました

※禁じられた遊び  

昔聞いたことがあっていいなと思った

一緒に口ずさむ

聞いたことがある気がする

聞くのは好き

リズムがすてきだとおもう

歌詞を聞いたのは初めて

歌詞、スペイン語としてはどんな歌詞なのかなと思った。映画と同じなのか

当時これを聞いてギターを始めた人が多かったことを思い出した

※長崎の鐘

朗読劇を毎年やっているが、原爆を扱うことがある。原爆の時の言葉は伝えていかないといけないなと思った

紅白歌合戦で歌を直接聞いた世代なのではないかと思う

大変さを伝える大切な歌だと思った

原爆を考え直すチャンスだなと思う

ノーベル賞をとった花垣ゆみさんは3-5歳で原爆を経験したが、原爆の記憶を忘れていた。長崎の土地に訪れることで、亡くしていた記憶が戻ってきた

核爆弾の悲惨さを伝えていこうという話に共感した

原爆の恐ろしさを思い出した

車椅子で平和記念公園に行ったことがある

③※大きな古時計 

3曲ともとてもいい曲だった

自分も覚えて日常的に歌いたい

とても良かった

メロディーも詩もよくて、またこういう歌が流行ってほしい

心が温まるいい歌だと思った

※喜びの歌  

ベートーヴェンに合わせて天野さんが歌を作っているのを見て、天野さんはベートーヴェンが好きなんだろうなと思った

私もベートーヴェンの歌を歌ってみたいなと思った

平塚に住んでいて毎年合唱団員が募集されているので、2回くらい歌った記憶がある

懐かしくて、胸がいっぱいになった

天野さんの第九への思いもあるのだろうけど、迫力を感じた

歌が難しそうだったから歌えなかったのがもったいなかった

天野さんが心で歌っているのが素晴らしいなと思った

第九の歌詞を初めてみて、1回くらい歌ってみたいなと思った

診断を受けてから急に歌えなくなった天野さんの気持ちを想像して、とても辛かっただろうなと思った

※今日のひととき 

自分も覚えて日常的に歌いたい

歌詞は簡単だけど、とても胸に響くいい歌

たわいもない時間がとても重要であることを感じた

毎回みんなで歌っていて素敵だと思った

※※主催者より

「ALS再会と歌の世界」に参加してくださり、ありがとうございます。

貴重な感想ありがとうございました。

参加者それぞれの思い出や経験を曲を通して語り、交流が深まりました。

ALS当事者も3名が参加し交流できてよかったです。

みなさんの協力・応援に励まされ今年も続けることができました。

1時間の会ですが、参加される皆さんと一緒に会を積み重ねていければと思います。

次回172回は、新年25年1月19日におこないます。よろしくお願いいたします。

12月の歌 171回URL一覧

https://amanosigerualshome2.amebaownd.com/posts/55977640

天野茂als・在宅生活HP

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