23年9月の歌 150回報告
9月歌の会に参加ありがとうございました。
YouTube視聴ありがとうございました。
私は、皆さんに会い、直接近況・感想が聞けてよかったです。
23年150回9月歌の会参加者の感想
※とんぼのめがね
散歩でとんぼがいて、まだいて良かったと思いました。
子供にも大人気で保育園でよく弾いています。
子供の時に歌っていていい曲だと思っています。
※三日月娘
とても古い歌でまだ生まれていませんでした。歌い方がとても丁寧でいいと思いました。藤山一郎はとても歌が上手な方でした。昭和22年は生まれた年です。
※千曲川
マンドリンの伴奏がありました。マンドリンを習っているのですが、先生が五木ひろしのコンサートに同行したという話しを思い出しました。
忘年会で歌が上手な人がよく歌っていました。
※ふるさとは今もかわらず
田舎育ちでイメージはよくわかります。農地が荒れていてこの先保たれるのか心配になりました。
新沼謙治が東北の震災の時に作った歌で、今でも学校などで歌われています。
※虫の声
虫の声をあまり聞くことがなくなりました。歌詞をみてこんな鳴き声なのかと思いました。
保育園で園児が持ってきた鈴虫を教室で飼っています。最近よく鳴くようになりました。
草むらで虫はよく鳴きますが何の虫かよくわかりません。鈴虫はよくわかります。
※明日は咲こう花咲こう
吉永小百合の声が可愛くて元気が出ました。
中3の時、日曜日の歌番組を姉とよく見ていた事を思い出しました。
青春が眩しく感じました。
※青春の城下町
18歳の頃よく歌っていました。青春真っ只中でした。
※故郷の空
幼馴染が近くにいるのでいつも感じます。
※風の盆
テレビでこの踊りをみて一晩中踊るのはすごいと思いました。
小説を読んで情熱的な恋のイメージがあります。
10年前にみに行き笠で顔が見えなくてしみじみと皆んな踊っていました。
今年テレビで見ました。雪深い町で盆踊りが代々伝わり、場所は富山のひなびた小さい町です。
寂しい曲だと思いました。
※陽気に生きようこの人生をさ
歌っている人が陽気さを感じさせるとよいと思いました。
※「しげるーむ」でALSと共に生きる
詩が変わりましたか?(A 同じです。)あまのっちはとてもアクティブで外出やパソコンなどしてとてもすごい先生だなと思います。
しげるーむでの生活がよく伝わりました。
※※参加者交流。
夕方は虫が鳴き始めて秋を感じます。
和太鼓クラブに入っていて夏になると呼ばれるのでそれを思い出しました。また機会があれば参加したいと思います。
いつも茂さんに励まされます。詩に明るさを感じます。力強く生きていると思います。
※※※主催者より
9月の歌で交流できてよかったです。
お詫び。歌の会のURLがわからないとの連絡を見るのが遅れて参加者の
案内、直前にもう1度だすようにします。
10月は第3日曜日の10月15日に開催する予定です。
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